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床下まめ知識その3 |
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床下の湿気とカビについて
木材腐朽菌について
木材腐朽菌とは、木材を腐らせる菌で、きのこの種類の1つです。
住宅に対し腐れの被害を与える菌です。
繁殖温度は、25〜30℃が最適温度とされています。比較的低温でも活動を行います。
住宅の中で腐れが発生しやすい場所は、床下、浴室、台所等の水廻り部分等の湿気が多い場所です。
このような場所は、腐朽と同時にシロアリの被害も受けやすい傾向にあります。
調湿対策だけでなく、シロアリの予防工事も同時に行われることをお勧め致します。
床下のカビについて
床下に発生するカビは、主に木材の表面に付着し汚染します。
床下のカビは、木材腐朽菌と違い木材を分解する(腐らせる)能力はもっていません。
木材に対して腐朽などの被害はありませんが、カビが繁殖することにより、居住者に対しアレルギーや喘息の原因となる恐れがあります。